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ついに緊急事態宣言解除へ

4月7日から1ヶ月半に続いた緊急事態宣言がついに解除・・・!


 毎日新聞社 宮間俊樹氏撮影

25日午前9時半「緊急事態宣言解除」を諮問委員会が了承しました。

西村担当相「実施する必要がなくなった」

前回のブログで「コロナで死ぬ人より自殺や倒産のために死ぬ人の数が上回る」と書きました。

確かに、致死率の低いコロナですが、これも前回に書きましたが、どうにも数字が不確かすぎて、解除をしろと言った私ですが、逆に「大丈夫?」と思ってしまいます。

経営者の端くれとしては、社員とその家族を護ためにも営業活動をしていかないと行けないと思っていますが。

 

適当な数字の感染者数と言うのは前回のブログをお読みください。

2020年5月11日掲載ブログ:そろそろ経済活動を平時に戻しませんか?

 

 

とても良い例があります。

私の実体験から・・・

 

実は5月の7日からとても喉が痛くなり、やや微熱が続きました。

本当に大した熱ではありませんが、平熱より0.2~0.4度ほど高くなりました。

喉の痛みが酷く、あまりにも酷い咳に子供達から「早く病院に行った方が良い」と、親切と言うか叱られながら病院に行った時のことです。

 

先生「風邪ですね、喉薬と咳止めを出しておきます」

私 「単に風邪で良いんですね」

先生「風邪ですけどコロナも併発しているかもしれませんから、しばらくは自宅で療養してください」

私 「だったら、PCR検査を受けた方が良いのでは?」

先生「無理ですよ、〇〇区は重症者しかやらないので

私 「え? 軽症でもすぐに受診するようにって発表してますよ」

先生「やりませんね、〇〇区は1日に48人までしかやらないので、軽症社はやってもらえませんから」

 

 

驚きました。

まさかまさか、コロナの真っ最中でこんな対応が身近で起きているとは。

にわかに信じられないので、〇〇区コロナ相談室へ電話しました。

 

 

私  「すみません、かかりつけの医師から中野区は1日48人しかPCR検査しないと言われたのですが本当ですか?」

担当者「そうです、実際には水木土曜の3日間で、1日MAX48人までとなっています」

私  「え? では1週間で最高144人しか検査していないと言うことですか?」

担当者「何人受診しているか、数は公表していないのでわかりません」

私  「でも4月から始めたとして6週間で、たったの860人しか検査していない事になりますよ」

担当者「・・・・」

私  「〇〇区民って33万人いるんですよ、一体なんでこんな少ないんですか?」

担当者「ところで何を言いたいんですか?」

私  「私が微熱が続いているのでかかりつけの医師に相談したところ、○○区では重症者しか検査しないと言われたので確認です」

担当者「今はどんな症状ですか?」

私  「微熱で今朝は37度でした」

担当者「37.5度超えてないなら大丈夫です

私  「8日に、その基準は撤廃されましたよね?

担当者「・・・・」

 

まあ、要は検査をする気がない。軽いなら来るなって事です。

 

しかし、もし私が感染していれば家族にもうつしてしまうし、コロナでないと思って動き回れば、多くの方に感染させてしまう危険性が増える、だから緊急事態宣言が出されているし、自分が感染者であるのかどうかをはっきりさせるための検査ではないのでしょうか。

 

 

都内全体での検査体制は・・・

 

都内での検査は1日に1万人を目標に検査体制を整えています。

しかし、5月25日現在まで平均で1日1000人です。現在の体制は1日3000人と言っているので、これもおかしな話ですよね。

 

コロナが発生して直ぐに1日1000人検査をして、今日まで多めにみても10万人くらいしか検査していないと言う事になります。

 

今年1月1日に発表された都民人口は、約1千4百万人です。

つまり1/140の割合でしか検査できていないのです。

 

 

これで感染者数24日14人、23日2人、22日3人、1週間で50人と1日10人平均を下回ったので解除する、と言うのはあまりにもおかしすぎませんか?

 

 

解除しろと言っている私が、解除はおかしいと言うのは矛盾していますが、とにかく根拠となっている数字があまりにもいい加減なので、真実を知りたいと言うのが本音です。

 

その上で、しっかりと根拠のある論法でロックダウンが必要となるならば、私はやりますが、今の政府の発表では、とてもじゃないが緊急事態宣言にしても、やるだけ無駄じゃないのかと思ってしまうのです。

もちろんコロナをうつさないうつされないようにするためにはマスクはしますが。

 

 

そして、全世界中では540万人(25日現在)もの感染者が出ています。これもどこまで信憑性があるか疑わしいですが、それでも日本のいい加減な数字よりは高いと思います。

 

武漢では全員に検査を行うとして、1100万人に対して既に300万人以上の検査を実施しています。

 

東京は10万人ですからあまりにも少ないです。そしてそれが根拠になった数字だと言うのだから信用できるはずもありません。

 

 

スペインはマスクをしないと罰金刑が処せられます・・・

 

海岸ではビーチをロープで区画整理し、使うためには政府のサイトの管理画面で予約しなければなりません。

日本は単に「海に来ないで」と言うだけです。それでは反発した人たちの中には、敢えて海に行ってやると言う人も出てくるでしょう。

 

毎日家に引きこもっているのは苦痛です。外へ出るのを無制限にするのはもちろんダメですが、こうやって管理を徹底して解放するところは解放する方法を取るべきではありませんか。

 CNNより スペインの看護師団体では74%の看護師がマスクなしで対応したと発表しています。


マスクについて勘違い・・・

私は「マスクで感染は防げない、しかし感染させるリスクは減らせる」と思っていました。私だけでなく、弊社の社員たちは全て思っていました。これは当初テレビなどのマスコミがそう説明していたからです。

「相手に感染させないためにマスクをつけましょう」と。

 

ところが、NHKの特集では、感染したマウスと感染していないマウスを使い実験したところ、感染していないマウスがマスクを利用(付けられないのでマスクで感染したマウスと遮断する)したところ、感染率が20%低下したのです。

 

逆に感染したマウスに同じようにしたところ、減ったものの15%と、感染させないよりも、感染しない確率の方が高かったのです。

 

「マウスって付けても無駄なんだよ、まあ周りが白い目で見てくるから仕方なく付けてるけどね」

 

と言う方がいますが、この事を理解すれば、感染させないためだけではなく、感染しないためにマスクを付ける気になってくれるかもしれません。

 

そして、先月噂になった「BCG接種がコロナに有効」について、イスラエルの論文が否定しましたが、これも同番組内で山中教授が可能性は大いにあると述べています。

このグラフを見ると明らかの様に思えます。

先の感染者の数は明らかに日本ではおかしいと思いますが、死者の数はそこそこ信用しても良いと思いますので、このグラフはすごいと思いますね。

政府は的確な数値を把握し、我々に情報提供を・・・

 

とにかくワクチン開発も重要ですが、それは専門家にお任せするしかありません。

政府はこんな適当な検査を元にした数値で我々を振り回すのはやめてください!

 

そして早急に検査体制を整えるべきです!

 

東京が1日1万人の検査と言っても、まだ10万人しか検査をしていないのなら、1万人毎日やっても1300日以上かかると言う事です、3年以上ですよ!

 

誰が考えてもお話にならないのは明白です。

せっかくホテルが感染者に解放しても、利用者が伸びないのはそう言う背景もあるのです。

とにかく、必要な人は全員が検査を受けられる体制を1日も早く確立し、正確な情報をお願いします。

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