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急速に広まる充電設備

皆様の中には既に電気自動車に乗っている方もいれば、「乗り換えたいのだが充電が不安で・・」と思われている方も多いのではないでしょうか。

 

私も昨年3月にテスラに乗り換えましたが、先ず聞かれる事は「充電は問題ない?何キロくらい走れるのですか?」です。

先ず聞かれると言うよりも、“間違いなく聞かれる”と言って良いでしょう。

 写真は私の車と同型車です


環境のためにも電気自動車の普及が大切

環境問題に関わって10年以上になりますが、地球温暖化については目を覆いたくなることばかりです。各国政府も同じ不安を抱えており、COP(コップ)でも毎回CO2削減目標を厳しく設定しています。

 

ガソリン車を無くすことは最も身近で重要な問題と言えるのではないでしょうか。

電気自動車の普及には、魅力ある車作りはもちろんのこと、充電設備の充実、つまりインフラの整備にあるといえます。

 

私も旅行など遠出する時は必ず道中に立ち寄れるところを調べます。宿泊するなら尚更充電設備があるところしか選びません。

充電時間について

一般家庭では普通充電3kwが殆どで、トヨタや日産などもそうですね。これは50%充電するのに約10時間かかります。

 

自宅に充電設備を備えていれば何も問題ないどころか、GSに寄る手間も省けます。しかし無い場合は、ある程度充電量が減ったら結構気になってどこかで充電しておかなければ、となるのも自然です。
 

 

充電設備一覧表

種類 充電容量 充電時間50%増の時
普通充電 3kw 10時間 基礎充電 車を使わない時間帯での充電
倍速充電 6kw 5時間 目的地充電 上と同じだが到着まで使用した分を充電する等
急速充電 30kw~150kw 30分~1時間 経路充電 移動途中での充電
超急速充電 150kw以上 30分以内

現実的に使用するとなると

普通充電は外の設備では長時間滞在型の宿泊施設くらいでしょうか。

倍速充電はある程度の滞在時間が見込まれる、パチンコ店とか病院などが向いています。

急速充電が早くて便利とは言えません。今設置している多くの急速充電を備えている施設では、30分以内での使用を限定しているところが殆どです。

車から離れることを禁止している施設もあります。

つまり充電目的で来て、それだけで帰って行く人に向いています。

 

 

充電施設アプリ

 

高速や一般的な道路にあるような所では、なるべく早く終えたいので超急速充電が向いています。電気自動車に乗ってらっしゃる方の殆どは充電設備が表示されるアプリをインストールしていることでしょう。

日々増えていくのが実感できるので、しょっちゅう見ていますが、ちょっとショックなことがありました。

 

実は最近台東区に引っ越しをしたのですが、あまりにも充電インフラが整っていないことに愕然としてしまいました!

参考までに東京駅周辺と上野駅周辺の充電器設備をアプリからスクショしてお見せします。

 【東京駅周辺】  【上野駅周辺】

参照:エネチェンジ社アプリから


上野は決して田舎ではありませんよね。大都会と言っても過言ではありません。

しかしこの違いに背筋がゾッとしました。

今までは家で充電していたので気になりませんでしたが、引っ越し先が上野なので、まさかこれほどインフラが整っていないとは想像すらしていませんでしたから(^_^;)

 

では、表題に書いた「急速に広がる充電設備」とは何を言わんとしているのかお知らせします。

EV関連補助金について

 

今年のEV関連補助金の申請受付が4月から始まりました。

昨年のEV関連補助金は605億円、その内、充電インフラが65億円でした。

今年はそれぞれ1,330億円、200億円と急拡大したのです。

 

これは2022年がEV・PHVの新車登録台数が95,000台と過去最高だったことを受けたためです。

 

割合としては3.1%に上りました。つまり30台に1台は電気自動車だったのです。

冒頭にも述べましたように、電気自動車の普及には充電インフラしかありません。

 

今年は新車割合が5%に達すると言われています。ついに20台に1台は電気自動車の時代に突入してきたのです。

充電設備が各地で見られることでしょう。

 

今まで「電気自動車、見たことない」と言われていたような地域をテスラが走り回っているかもしれません。

 

とにかく台東区、なんとかして下さい(~_~;)

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