みなさん、この数字が何の数字かお分かりですか？・・・

アメリカ133
ドイツ　　64
フランス　32
イギリス　21
日本4,500以上

食品添加物の認可数です！

 

 

赤い丸の中に見えるスラッシュ以下が添加物です

 

 

添加物が良いか悪いかを知らない方はいませんが、実感していない方が多いのが現実です。

 

注：協会の立場上、企業名がわからない様に配慮しておりますが、わかる可能性はあります。ですから無理に企業名を当てようとせず、添加物の恐ろしさを知ると言う意味でお読みください。

 

他にもわかりやすい例を挙げていきましょう・・・

 

 

 

 

なぜ国内では第一類危険物に指定されている「臭素酸カリウム」が、食べ物に使われているのでしょうか？

 

臭素酸カリウムは、パンの製造のみに許可された、小麦粉改良剤です。

 

世界ではイギリス・EU、そしてJECFA（ＷＨＯ・ＦＡＯ合同食品添加物専門家会議）が、加盟国に使用禁止を勧告しています。

 

具体的に国名をお知らせします。

上記以外の国

カナダ　ナイジェリア　ブラジル　ペルー　スリランカ　

メルコスール諸国　中国

 

意外に先進国が少ない様に思われますよね。企業の圧力を感じませんか？

臭素酸カリウムは、強力な酸化剤なので第一類危険物に指定されているのです。

これを知らない人は、知らずとは言え、第一類危険物を体内に取り込んでいるのです。

 

アメリカは使用した場合、使用していることを示すシールを貼る義務があります。

何も表示義務が無いのは日本だけなのです！

 

警告

揚げたじゃがいもには、発がん性や先天性欠陥、その他の生殖系への悪影響を引き起こすことが知られている、アクリルアミドと言う化学物資が含まれています。

 

こんな具合ですね。

他にも日本製の焼き肉のタレには「この商品には発がん性物質が含まれています」と書かれたものもあります。

 

 

電子レンジを使用すると・・・

 

電子レンジを使用すると、アミノ酸が自然界にはない代謝不可能な物質に変化します。

さらに老化や病気の原因となる、活性酸素を増やすことになります。

 

 

 

保護者の無知で、子供から健康を奪っていませんか？

 

まだまだありますが、この問題を個人的には深掘りをしていますが、先にも述べたように、ここでは立場上、ここまでが限界です。

どうか、真実を知って、ご自身やご自身の大事な家族を守ってください。